熱管理に進化をもたらす、熱伝導インターフェイス材料のスペシャリスト
急速充電の要件が複雑化し、エネルギー密度が増大する中で、次世代型バッテリーをサポートする革新的な熱伝導インターフェイス材料を供給し、エキスパートのアドバイスを提供できる市場パートナーを確保することが重要です。
熱管理の基礎
バッテリー設計において、熱伝導性接着剤は必須の要素です。Cell to Pack方式およびCell to Chassis方式では、バッテリーの製品ライフタイムが終わるまでセルを所定の位置に確実に固定するために、高い強度と柔軟性が必要になります。モビリティ用途では、急速充電への対応と衝撃耐性が求められます。強度と柔軟性のバランス見極めは、設計開発の段階でSikaのエキスパートが支援できることの1つです。適正レベルの熱伝導性を持つ適切な接着剤を使用することで、効率性を高め、車両運用時の安全性を確保できます。
市場ではまだモジュール方式バッテリーが一般的ですが、これについても最適な性能と最大限の安全性を得るために、最新の革新的な接着剤が必要です。充放電サイクルや大電力の使用時にバッテリーセルで生成される熱を管理するうえで、熱伝導性ギャップフィラーは非常に需要な役割を果たします。Sikaのギャップフィラーテクノロジーは、バッテリーの効率性を高める重要な役割を果たし、高い熱伝導性、優れた電気特性、難燃性、優れた施工性をバランスよく実現します。これにより製造工程を簡易化し、製品ライフサイクル全体で性能を保証できます。
耐火性能
耐火性能に関する規格は、乗用車、トラック、バス、蓄電システムなど、バッテリーの用途によって異なります。それでも、共通する課題が1つあります。バッテリーが極端な高温にさらされると、セル内の化学物質の多くが熱暴走の状態に変化します。この状態になったら、能動的および受動的な耐火機構が組み込まれているかどうかが重要になります。Sikaでは、熱源の発生による高温からバッテリーの内部構造を保護するための、さまざまな耐火コーティングを用意しています。
Sikaとのパートナーシップ
製品試験 - Sikaでの評価
Sikaのエンジニアは客様の設計プロセスを支援する目的で、材料の有効熱的特性とバルク熱的特性の両方を測定することができます。プロトタイプの制作からフルスケール生産まで、お客様が最適な性能を実現し、製品を迅速に市場投入できるようお手伝いします。Sikaはバッテリー業界で信頼されているパートナーであり、熱管理だけでなくそれ以外の特性についてもイノベーションを推進しています。バッテリー製造の未来を切り開きましょう。今すぐSikaに問い合わせて、お客様の期待を超えるソリューションをご確認ください。