For this content to be displayed, you need to accept all cookies in the cookie settings and confirm your selection or by clicking the “Allow All” button.

より安全で剛性の高い車両 Sikaは、30年以上にわたり自動車組立工程やアフターマーケット市場でダイレクトグレージング製品を提供してきました。Sika のダイレクトグレージング製品は、製造工程の改善やコストの削減だけでなく、車両の性能や安全性の向上にも貢献してきました。

製品情報の詳細については、組立工程用接着剤のページをご覧ください。

Sika の組立工程用接着剤の歴史

1983
スイスで Sikaflex®-250シリーズの生産を開始。ダイレクトグレージングの市場ニーズに対応
1987
自動車ガラス用ダイレクトグレージングの成功を受け、さらに多くの車両に展開
1985
OEMおよびアフターマーケットのガラス補修市場において、急速に存在感を高める
2000s
透明プライマー、UV検出可能なプライマー、水性プライマーという、プロセス効率を高める3種類の革新的なプライマーを市場で販売開始
2019
毎年全世界で生産される自動車の25%以上に、Sikaflex®が使用されています
プライマー不要で高性能なこの接着剤は、自動車ガラス、複合材料、内装トリムに使用されています
1986
"スポーツセダンの自動車ガラス用ダイレクトグレージング接着剤として、Sikaflex®-250 BBが初めて採用される。
その後さらに多くの車両に展開。
2014
BMW i3にも使用されたSikaflex® UHMを発売、2015年PACE賞を受賞